経営理念

事務所の経営理念について

宣言
吾が、河村達一郎会計事務所は独立以来、3年弱余り、安定経営に努めてきた。
私が、独立開業を夢見た時から目指してきたのは、東洋医学的なコンサルタントになることであった。
それを実現するための第一歩として、会計事務所を設立した。
開業後、まずは事業の安定を目指すため、依頼された仕事は必ず引き受け、研修等に参加してさまざまな知識のインプットを行い、人脈を作るために交流会にはたくさん参加し、税理士の集まりであるTKC中部会のNM委員と企画委員の2つを引き受け、内にも外にも、つながりを作るように心掛けてきた。

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しかし、自分の目指す東洋医学的なコンサルタントの仕事としては、全身全霊で取り組んできたとは言えない状況であった。
ここで、自分の税理士としての取り巻く環境を考えると、税務申告だけでは、全く勝負にならない時代が到来してきているのである。
このことは、自分が本来目指したコンサルタントが必要な時代が到来してこと他ならない。このようなチャンスは自分のために来たに違いないのである。東洋医学的なコンサルタントの定義を明確にして、関与先企業の発展に努めることとする。
私の目指す東洋医学的とは、税理士の会計の専門知識で、決算書を良くすることが仕事ではなく、企業が内部から発展をするために、例えるなら漢方薬としての、必要な情報を提供し、それを利用して、企業の中から良くなるように指導する漢方医学を取り入れたビジネスドクターになることである。
平成25年3月には、中小企業等に関する金融円滑化法の期限を迎え、不良債権に対する基準が変わり、金融機関の目の色が変わるのは必至である。これからの時代を生きていくには、無借金経営を行うか、外部の方への適切な説明力が必要不可欠となる。
吾が業界では、経営者の説明力を補完できる人材は多くない。
私の最大の強みは、世間で言う会計処理から税務申告をたくさん安価で行うことでなく、正しい会計資料から企業の状態を分析し、経営者の頭の中を整理し、外部に対しては、適切に経営者の言葉を引用して、説明を行うことをコーディネートする力であり、これは、誰にも負けない自信がある。
私は、この業界として不足しているこのような人材となり、中小企業の良きビジネスドクターとなる。このことは、中小企業者の安心につながるだけでなく、金融機関や取引先企業に対する安心にもつながることであると信じている。この税理士、関与先企業、金融機関及び取引先企業の三角形の信頼関係を作ることが、最終的にはこれからの日本を支える礎になるはずである。
私が目指す東洋医学的なコンサルタントは、このようなビジネスドクターになることである。ビジネスドクターとして、活躍するためのスケジューリングを次のようにする。
☆外部要因☆
①関与先企業のお客様については、現状を再分析し、企業の成長性、安全性を特に明確にし、会社として、どのように覚悟を決めるのかを確定していく。
②金融機関については、現状取引のある金融機関の方に対して、金融円滑化法、税制改正などの情報を提供し、説明を行いに行く。特に、東洋医学における未病と思われる企業への金融機関のサポートが重要なことを明示する。私としては、ビジネスドクターとしてセカンドオピニオンも含めて行うこととする。
③その他、ご縁のある方には、この宣言書を都度渡すこととし、ビジネスヒントを記載した小冊子を渡し続ける。私の顧問というキーワードだけではなく、ビジネスパートナーおよびビジネスマッチングを行うことをいつも頭の中に入れて接することにする。今のご縁を大切にするためである。
④相続に関連し、ご縁のある方については、税務リスクのみならず、民法的なリスクについても明確にし、ご先祖様からいただいたご縁を真剣に受け止め、コーディネートしていく。
☆将来像☆
①ビジネスドクターを目指す仲間と平成27年4月に税理士法人を設立する。
②事務所が笑顔にあふれ、その家族に胸を張っていただける事務所を構築する。
③その後ろ姿は、私の家族にも自然に受け入れてもらえるものと確信する。
ここに私の決意を披歴し、前述した私とご縁のある方々と幸せを共有する。
この地道な活動が、本来の日本国の再構築を行う礎となるはずである。
凛とした心優しい大和魂をご縁のある方々と共に構築することを約束することとし、
私のライフワークとすることをここに宣言する。
平成24年6月28日
河村達一郎税理士事務所
河村 達一郎

「自利利他」の理念の実践とは

TKC全国会の基本理念である「自利利他」について、TKC全国会創設者飯塚毅は次のように述べています。
大乗仏教の経論には「自利利他」の語が実に頻繁に登場する。解釈にも諸説がある。その中で私は「自利とは利他をいう」(最澄伝教大師伝)と解するのが最も正しいと信ずる。
仏教哲学の精髄は「相即の論理」である。般若心経は「色即是空」と説くが、それは「色」を滅して「空」に至るのではなく、「色そのままに空」であるという真理を表現している。

同様に「自利とは利他をいう」とは、「利他」のまっただ中で「自利」を覚知すること、すなわち「自利即利他」の意味である。他の説のごとく「自利と、利他と」といった並列の関係ではない。
そう解すれば自利の「自」は、単に想念としての自己を指すものではないことが分かるだろう。それは己の主体、すなわち主人公である。
また、利他の「他」もただ他者の意ではない。己の五体はもちろん、眼耳鼻舌身意の「意」さえ含む一切の客体をいう。
世のため人のため、つまり会計人なら、職員や関与先、社会のために精進努力の生活に徹すること、それがそのまま自利すなわち本当の自分の喜びであり幸福なのだ。
そのような心境に立ち至り、かかる本物の人物となって社会と大衆に奉仕することができれば、人は心からの生き甲斐を感じるはずである。

TKC会計人の行動指針

毎月、会計専門家が貴社を訪問し、次の業務を支援します。

わたしたちにお任せください!

1.貴社の永続的な繁栄のために、活力を生む経営革新を支援します。

1-1.同業他社(黒字・優良企業)と比較して、次期の目標設定を支援します。
1-2.目標必達のために、短期・中期経営計画をご一緒に練り上げます。
1-3.確実に目標達成できているか、毎月検証し、分かりやすく報告します。
1-4.1人当たりの賃金は高く、労働分配率は低い経営の実現を支援します。

2.毎期、黒字決算を実現する社内のメカニズムづくりを提案します。

2-1.法令に完全準拠した会計帳簿書類の作成を支援します。
2-2.迅速かつ正確に月次決算を実施し、前月までの業績を報告します。
2-3.期末3か月前には戦略的決算対策を実施し、次の打ち手を検討します。
2-4.自己資本比率とキャッシュフローの改善を目標に経営アドバイスします。

3.地元の金融機関や得意先/仕入先からの信頼度アップに貢献します。

3-1.外部に公開する決算書が正しい手続きで作成されたことを証明します。
3-2.前月末までの試算表(B/S、P/L)を、速やかに提出できるようにします。
3-3.会計記帳においては、過去記録の修正・改ざんを完全に防止します。
3-4.コンプライアンス(法令・規範遵守)を重視する経営風土が定着します。

4.税務のプロフェッショナルとして法令に基づく的確なアドバイスをします。

4-1.専門家として、税法を分かりやすく解説し、正しい税務対策を提案します。
4-2.正しい税務申告のために(税理士法第33条の2による)書面添付を実践します。
4-3.最新の税法等に基づき土地・自社株等を評価し、事業承継を支援します。
4-4.個人の財産運用における税務上のご質問にも的確にお答えします。

5.IT経営革命をサポートします。

5-1.ビジネスに役立つインターネットとデータベースの有効活用を提案します。
5-2.会計ソフト(FX2)により、月次決算から日次決算への移行を実現します。
5-3.部門別の貢献利益、商品グループ別の利益動向が正確に把握できます。
5-4.ネットワークによる本支店の業績管理、リアルタイム経営を実現します。

6.創業・ベンチャー起業・事業転換・株式公開を支援します。

6-1.小売店から専門病院までのベスト・ビジネスモデルを提示します。
6-2.採算性と投資効率の観点から信頼される創業計画づくりに貢献します。
6-3.経営者が事業に専念できるように、社内の諸制度を整備します。
6-4.専門家として、創業者の立場に立った株式公開プランを提案します。

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東日本大震災に関する国などの復興支援策

事務所概要

事務所名税理士法人アローズ
所長名河村 達一郎
所在地愛知県名古屋市中区大須4丁目9番79号
大須TNビル6B
電話番号052-253-8160
FAX番号052-684-6459
業務内容・税務、経理、財務、会計、決算に関する業務
・独立、開業支援に関する業務
・経営相談、経営コンサルティング
・マーケティングアドバイス
・経営計画書作成
・金融機関との適切な関係作り
・あなたの会社の客観的な判断
税理士法人アローズは
TKC全国会会員です
TKC全国会
TKC全国会は、租税正義の実現をめざし関与先企業の永続的繁栄に奉仕するわが国最大級の職業会計人集団です。
名古屋税理士会中支部所属

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